お疲れ様
先日、親戚が１人この世を去りました
僕が物心ついてから名前と顔がちゃんと一致する親戚を失うのは初のことでかなりショックを受けました
さて19日と20日のお通夜とお葬式に参列してきました
その亡くなったおじちゃんのお顔は綺麗にお化粧されてはいたのですが、かなり頬がこけていて痩せ細っていたのが見てとれました
長い間病気と戦っていたそうです
人はいつかは死ぬもの
そんなことはわかっています
でも悲しいものは悲しいのです
火葬場で遺体を焼きその後骨を拾い、骨壺に入れる
骨だけになってしまったけれど確かに
確かに生きた証がそこにありました
そして何より僕たち残される者の心の中に生き続けます
おじちゃんと最後のお別れのとき関西人らしく陽気な一家なうちの親戚がみな涙していました。当然ながら僕も
そして思いました
僕も最後のときに少しでも泣いて惜しんでもらえるように生きようと
また、今回おじちゃんが亡くなったことによって親戚が一堂に会しました
おじちゃんが巡り合わせくれたと感じました
人の死というものは別れの場でもあるが、また疎遠になっていた親戚とまた出会うことのできる場でもある
だから嫌なことばかりじゃない
母の受け売りです
人が人である以上別れはいつかは来ます
だからこそ僕の知り合いには長生きしてもらいたいものです
僕は無責任だからね
送るより送られるほうがいいのさ
逝く者よりも残される者の方がつらいから
僕は100くらいで死ぬからさ
みんなは105とか110まで生きて僕を見送ってね
いやそのときにはもうボケてるか
おじちゃん？おじちゃんらしくゆっくりあっちに行くんやで？
何十年後にはめっさええお土産話作って会いに行くからさ
お疲れ様
今までありがとう少しの間お別れや
学校
早いものでもう11月も終わります
となるともう期末テストです
僕の学校は
2学期の中間テスト=2学期の期末テスト
2学期の期末テスト=3学期の期末テスト
となっているので今週の土曜日が最後の授業となり、来週月曜日からは最後の定期テストとなっています
僕は中高一貫校に通っているのでもう6年間今の学校に通っています
それが終わろうとしている
寂しいものです
中学1年生で入学してきた頃は今の高校3年生の自分なんて想像もつかなかった
中学3年生からはこの2学期の期末が終われば冬練という高校野球部において1番苦しい時期が来ます
もちろん今年は現役じゃないのでやりませんが
でも1つ1つの思い出を振り替えってみると今思えばどれも楽しいものばかりであり、どれも自分を成長させてくれたかけがえのないものとなっています
最高の学校生活だったとは言いませんが
なかなかの学校生活ではありました
いい仲間とも出会えた
いい先生とも出会えた
この出会いに感謝
有難う
願わくば全員が思い通りの進路へ進み
笑顔で我らが学校を去っていくことができますように
そして学年団の先生方
僕の場合特に担任のがみっちに恩返しできますように
そのためにはまず受験
受かってその実績を担任にあげることかな笑
まぁ頑張るさ
自分のため、人のため
なんだろうね少し気が楽になったかもな
おやすみなさゆ
昨日、人との出会い
昨日は伊藤万理華さんの個展
「伊藤万理華の脳内博覧会」を見に行きその後個別握手会を行っているパルスプラザに行きました
いろいろと終わるまでこういうイベントことには行かないつもりでしたが…
伊藤万理華さんの個展の開催が発表され、しかも京都でも行われると聞き
伊藤万理華さんが卒業を発表されて…
これは行かないと後悔するなと思いました
いやなにしてんねんお前
その通りです
でもどうしても行きたかったんです
そして会場の北野天満宮から少し南下すれば竹田駅そしてパルスプラザ
そこにはサユリストの皆さんがいる
行くしかないじゃないですか笑
井上小百合さんには会えないですけど
みなさんに会うことができお話することができれば行く意味も十二分にあります
さて最初に向かった万理華さんの個展ですが
独特の世界観というのは半分も理解できてないとは思いますけど、あの光景を目に焼きつけることはできたと思ってます
ほんでもってパルスプラザに行けばいつもの皆さんがいました
いや～楽しい笑
やっぱり皆さんとくだらない話、さゆの話、いろんな話をするのは楽しい
慣れないことをして滅入ってた気もかなり晴れました
ありがとうございました。
1つ前のブログでも書きましたが
人との出会いは大切です
だから僕は毎回出会った人に後でリプを送ります
出会えたことに感謝してますし、会ってくださったことに感謝してます
楽しい時間をありがとうございました
次は3月末の京都
笑顔でみなさんにそして井上小百合さんにまた出会えるように
また書きたくなったら書きます
文章書くの好きなんです
下手ですけどね
暇なら龍の子って検索してみてください笑
お世話になってます
僕がこのオタクの世界といいますか、乃木坂46というアイドルグループにはまってもう1年半くらいがたちました。
早いものです
自分の話になるんですが、乃木坂を知った昨年5月頃といいますと僕は1月にウエイトトレーニング中に腰を痛めて野球が満足にできなくなっていました。しかも夏が近づいていて無理をしてでもなんとかメンバーに入ろうとしてました。
当然悪化し、今でも完治はしてません。
少し時は過ぎて10月1日だったか2日だったか初めて京都の全握に行きました。
当然知り合いなどいない僕は前日にTwitterで一緒に行ってくださる方を探しました。
幸運なことに一緒に行ってくださる方が見つかりすごく楽しい時間を過ごせました。
その方とはその後も何回かお会いしていて、すごく優しい方で感謝してもしきれないです。
でも相変わらず野球はできず、そして何故か勉強もろくに手がつかなくなり模試を受ければ目も当てられない点数が並びました。
鬱病とまでは言いませんが軽く病んでたんだと思います。
そんな時支えになったのはキャスでした。夜枠に遊びに行ってただ楽しくおしゃべりする。それだけです、でもそのそれだけが支えになりました。
少しずつ立ち直ることができました。
そんな時でしたかね
難波で飲み会に参加させてもらったのは
参加者は4人で全員僕より年上
しかも6,7,8つと離れてます
そう僕だけが異常に若造です
それでも迎え入れてくださり、今でも仲良くしてくださっています。
それから何人もの人と出会うことができました。
同い年、年上の方、年下の奴
いろんな人と出会うことができました
これも井上小百合さんを通じてというか井上小百合さんのおかげで出会うことができました。
人との出会いというものは何物にも変えられない尊いものだと思います。
長々とまとまりのない文章を続けてきましたが何が言いたいのかと言うと
やはり「ありがとう」という感謝の気持ちです
今僕が笑っていられるのは親、友達、先生、そしてみなさん、井上小百合さん
今まで出会った全ての人のおかげです
ありがとうございます
有難う
